西暦
(年号)
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照太
年齢
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国東照太の歩み
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香川の出来事
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日本の出来事
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1887
(明治20)
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0
7
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1月1日誕生
栗林尋常小学校に入学
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明治時代の讃岐国について
多度津を基点とし、丸亀琴平間に汽車開通
(讃岐鉄道)
市町村制により高松市に市制実施
内町に香川県庁舎が新築落成
四国初、市内配電の開始
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大日本帝国憲法発布(1889)
日清戦争(1894〜95)
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1897
(明治30)
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10
11
15
16
17
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紫山高等小学校に入学
高松市立商業学校に入学
父長太郎死去
高松市立商業学校を中退
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讃岐鉄道、丸亀〜高松間開通
高松出晴〜長尾間に乗合馬車開通
郡制が改正され、香川県を2市7郡に統合
高松〜仏生山間に乗合馬車開通
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日露戦争(1904〜05)
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1907
(明治41)
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20
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高松〜宇野間の連絡船開通
高松〜香西間に乗合馬車開通
高松市内初、電話の開通
高松今橋〜志度間の電車開通
今橋〜栗林公園間の電車開通
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韓国併合(1910)
第一次世界大戦に参戦(1914)
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1917
(大正6)
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30
34
37
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母ツネ死去
常磐製紙所の操業開始
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堺〜高松〜徳島〜堺の三角コース定期航空開始
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原敬内閣が成立(1917)
関東大震災がおこる(1923)
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1927
(昭和2)
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40
45
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常磐製紙所分工場設立
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屋島ケーブル開通
八栗ケーブル開通
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金融恐慌がおこる(1927)
満州事変がおこる(1931)
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1937
(昭和12)
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50
52
54
56
58
59
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高松市会議員に当選
紺綬褒章受章
高松市会議員に再選
(財)亀阜幼稚園理事長
高松市会議長に就任
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高松市戦災のため市大部分が焦土と化す
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日中戦争がはじまる(1937)
太平洋戦争(1941〜45)
広島・長崎に原子爆弾投下(1945)
日本国憲法制定公布(1946)
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1947
(昭和22)
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60
61
65
66
69
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第12代高松市長に就任(官選)
市長選挙において公選第1代市長に当選就任
高松市長に再選(公選第2期)
四国石油(株)を創設社長就任
(株)常磐タクシーを創設社長就任
高松市長に当選(公選第3期)
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高松高等裁判所ほか、中央官庁の出先機関が新設
高松市出身の菊池寛逝去
香川大学発足
市営競輪場開設
松平公益会より玉藻城地、披雲閣、月見櫓等を高松市が譲り受け玉藻公園として開放
大阪〜高松間に定期航空便開始
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サンフランシスコ平和条約・
日米安全保障条約締結(1951)
ソビエト連邦と国交回復(1956)
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1957
(昭和32)
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70
71
73
76
77
78
79
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常磐染色(株)を買収社長就任
香川いすず自動車(株)を設立社長就任
高松市長に当選(公選第4期)
紺綬褒章受章
藍綬褒章受章
高松市長に当選(公選第5期)
紺綬褒章受章
勲四等瑞宝章受章
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高松市民会館完成
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経済協力開発機構に加盟(1964)
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1967
(昭和42)
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80
81
83
84
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高松市長退職
金婚祝賀会開催
高松名誉市民章受章
勲三等旭日中綬章受章
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沖縄諸島が日本に復帰(1972)
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